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特 徴 ・高温ダクト内部を耐火材を築炉施工、ライニングする。 ・ガス温度、流速、性状等によって、耐火材ライニングの「厚さ・材質」等を選定。 ・設備取り合い、フランジ形状、長さ、高温ダクト径等任意の寸法にて設計。 ・耐火材ライニングの内径を標準化。 ・500度〜1200度又はそれ以上の温度に耐えうる。 ・ガス温度によっては二重ライニング施工 |
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用 途 ・熱風炉、熱風発生炉、熱風発生装置等、出口高温ダクト、耐火ダクト ・焼却炉用、高温ダクト、耐火ダクト、高温排ガスダクト ・熱交換器入口用、高温ダクト、高温ガスダクト ・燃焼機器類、高温ダクト、高温ガスダクト |
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仕 様 ・標準内径(φmm) : φ310.6 φ361.6 φ412.6 φ463.6 φ514.2 φ565.4 φ616 φ666 φ718 φ768.6 φ819 φ870.4 φ920.4 ※これ以上の寸法は任意寸法、その他内径も製作可能です。 ※角型高温ダクトの製作も可能です。 ・外径寸法 ガス温度等により任意 ・製缶材質 基本的に、SS材。塗装、下塗り1回・上塗り(シルバー)1回、耐熱塗装 ※その他の材料も可。 |
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築炉工事 |
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