バーナー部品・バーナー関係部品・燃焼機器全般の部品の取扱
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中央技研株式会社は燃焼バーナーを昭和42年から造っています。。
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中央技研株式会社ではこんなことも致します。
A重油と廃油の混焼。灯油と廃油の混焼。 ノズルはそれそれ別のノズルで燃やします。 |
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多様な制御及び制御盤の製作。 温度調節器・プログラムコントローラーの使用。 設備に合った、制御方式。 バーナー運転制御について |
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熱風炉も製作しております。 バーナ製作・築炉工事から制御盤製作まで一括して工場内にておこなうことによって コストの削減、・納期の短縮をめざしております。 |
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オイルヒーター取付タイプ。 | ||||
圧力スイッチ・風圧スイッチの追加。 | ||||
モーター電圧400V等の仕様に対応。 安増モーター仕様もできます。 |
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炉圧にあわせて、シロッコファンを変更する。 焼却炉など、静圧がほしいときは、大き目のシロッコファンを使用。。 |
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電磁弁・コントロールモーター等の機器を指定のもを使用する。 防爆仕様の使用。 お客様が普段使い慣れている機器があれば。。 |
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ガス点火とする。 悪条件には、スパーク点火よりもさらに確実に点火します。 |
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エアーコーンの寸法をかえる。 炉への対応、火炎の調整。。 |
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電磁弁の数を増やす。 安全の為の緊急遮断弁等。。 電磁弁を並列に増やすと安全度が増します。。 |
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空気吸込み口方向を変える。 スペースの問題等 |
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電磁弁・コントロールモーター等を別置きにする。 | ||||
オイルポンプを別置きに。 メンテナンスの向上。。 常時燃焼ファン運転時への対応 |
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オイルポンプ別置きについて
ガンタイプバーナーの標準仕様は、オイルポンプ組込タイプになります。
これは、バーナーモーターをバーナーファンと兼用しております。
すなわち、バーナーファンが稼動しているときは、常にオイルポンプが回っている
ということです。
焼却炉・熱風炉等では、冷却の為、バーナー保護の為にバーナーファンを、消火後も
稼動させる事が必要になります。
このときオイルポンプも回っているわけです。(常時8〜20kg/cm2の油圧がかかっている)
安全等を考えると、消火時はオイルポンプを停止させるのが良いです。
その為にオイルポンプを別置きにする必要があります。
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